03日 12月 2019
西伊豆の仁科川でアユの流下仔魚の調査をしました。今年の産卵が全体的に遅れていますが、仁科川でもやはり遅れており、12月に入っても流下が確認されました。今年は台風の影響を受け通常の産卵場ではなくかなり上流で産卵が行われていたようです。伊豆半島の川では他でも12月に入っても産卵しているようで、来年の遡上が遅れてしまわないか心配になります。
30日 11月 2019
御殿場の鮎沢川で行われたアマゴの発眼卵放流作業に同行しました。鮎沢川漁協は単にアマゴを増やすためだけでなく、より天然魚に近い魚を増やそうという目的での放流です。さらに、さらにこの漁協では在来魚も重要な対象としており、放流する河川の選択については十分に吟味して在来魚の棲息の可能性があることろは除外しています。様々な渓流魚が釣れる川を目指しており、これからが楽しみです。
21日 11月 2019
どこの漁協も年度の後半を迎え、決算や翌年に向けての規則改正の作業に入る時期になりました。連合会ではこれに合わせ、事務手続きがスムーズにいくために毎年研修会を開いています。今年も静岡県から担当の方々に来ていただき、県の東、中、西の各地区で3回開催しました。ほとんどの漁協から役員や担当者が参加し、中身の濃い研修会となりました。
10日 11月 2019
アマゴの発眼卵放流活動に参加しました。この日は、資源保護のために禁漁にされている区間に地元の有志の人たちも参加して3,000粒を放流しました。先日の台風19号で川の形が変わってしまうほどのものすごい増水があり、魚もほとんどいなくなってしまったかもしれません。この放流がこれからの資源に役立ってほしいものです。
09日 10月 2019
自然保護団体の行うヤマメの産卵場造成活動に参加しました。この活動はすでに7年目ということで皆さんは手慣れたものでした。場所を決め、付近の砂と小石をふるいで分けて、小石を敷き、最後に砂を敷いて終了の手順。在来のヤマメを増やすにはこれしかありません。昨年は4か所の造成場所で産卵が観察されたとか。今年はどうでしょうか。
01日 10月 2019
漁協巡回で伊豆半島の川を回りました。左から仁科川、那賀川、稲生沢川、河津川です。仁科川と稲生沢川では橋の上から魚が見え、釣り人の姿もありました。伊豆の川はまだまだ絶好調です。
13日 9月 2019
伊東市立宇佐美小学校の総合的学習の一環として開催された川の学校に参加しました。当日は3年生約35人が参加し、学校の近くを流れる烏川で川に親しむ活動をしました。はじめに県土木事務所の職員から、川の管理についての説明、続いて川の生物についての講義と注意事項の説明を受け、生徒たちはいっせいに川に入り生物の採集を行いました。今までこんなに家の近くにあっても川に入ったことのなかった生徒がたくさんいましたが、30分間の採集では物足りないようで、”また来ようね”が合言葉のようになっていました。この授業によって生徒たちがふるさとの川の環境に興味を持つようになってくれればよいと感じました。
11日 9月 2019
天竜川水系で外来魚のコクチバスの駆除を行いました。今回はコクチバスがとろ場の手前にあるブロックの中に多く見られるとのことでそこ中心に行いました。駆除の方法は、刺し網、もり突き、釣りでした。尾数は十分とはいえませんでしたが、その付近で見える魚のかなりの尾数が駆除できたものと考えられました。ただ、当才魚がかなりの尾数観察され、十数尾は採捕しましたが、まだまだ、たくさんの採り残しがありました。もっとがんばらねば・・・
08日 9月 2019
7月7日に予定されてから雨により何度となく延期を余儀なくさせられた今年の大会がやっと開催されました。場所は大井川支流笹間川。水量、水色は素晴らしくまさに大会日和でした。しかし、台風15号が近づいており、関係者は終わりがちょっと気になっていたようでした。延期したせいか今年の参加は14チーム70名と少なかったのですが、腕に自慢の選手たちの熱い戦いが繰り広げられました。結果は大井川漁協の2連覇となり、底力の強さを感じました。来年の西部地区での開催を約束して解散となりました。帰る道すがら楽しい仲間に出会うことができ笹間の自然の豊かさを感じることができました。
27日 8月 2019
アユを食害する厄介者のカワウを管理するための作戦会議が天竜川漁協で行われました。天竜川水系の各漁協、市町、県自然保護課などカワウ関係者が一堂に集まりました。 この日は特にカワウ被害の多い天竜川水系の群れを広域的に管理するための方策を考えました。 まず、県の担当者から状況の説明があり、続いて各漁協から放流地点やカワウのコロニーなどの情報を一枚の地図にまとめ、さあどうしようかと 全員で対策を話し合いました。冬に下流域に集まる傾向があることから上流から徐々に糸張などで追い払いながら下流域でドライアイスを使った個体数抑制の処置を行うことが合意されました。県西部のカワウは県外からも飛来すると言われ、広い範囲での対応が不可欠と感じました。

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